News List
スキルチタンの高病原性鳥インフルエンザウイルスに対する不活化を確認しました
プレスリリース
2026年3月6日
株式会社キン・ダイは、当社製品である抗菌・抗ウイルス・消臭・防カビ・防汚剤
スキルチタン の高病原性鳥インフルエンザウイルスに対する不活化を確認
スキルチタンコーティングによる高病原性鳥インフルエンザウイルスに対する
不活化試験の概要
背景
主に渡り鳥の飛来が本格化するシーズンに発生する、高病原性鳥インフルエンザウイルス感染による農場被害は、毎年問題となっています。
あらゆる面からウイルス侵入防止対策がされていますが、発生を防ぐことが難しい状況であり、鶏の大量殺処分は、鶏のみならずその作業にあたる方々の精神・肉体的負担ははかりしれないといいます。さらに鶏肉や鶏卵の価格に直結し、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。
当社のスキルチタンは、これまで大腸菌や黄色ブドウ球菌・新型コロナウイルスなど様々な菌やウイルスに対し性能を検証し、ともに99%以上の減少、また少なくとも1か月の持続性も確認されております。
このたび鹿児島大学への研究委託により、スキルチタン加工されたプラスチック製品や布製品の双方で高病原性鳥インフルエンザウイルスと反応直後から検出限界以下に感染価が低減することが確認され、10倍希釈でも反応直後から感染価が低下し1時間後には検出限界以下に低減することが確認されましたのでご報告いたします。
今後も自社製品を通じ社会に寄与できるよう努めてまいります。
【委託研究内容】
プラスチック面及び布製品におけるスキルチタンコーティングによる抗ウイルス効果の検証
【委託研究機関】 国立大学法人 鹿児島大学 共同獣医学部 助教 奥谷公亮
【試験品】 スキルチタン
【使用したウイルス株】 高病原性鳥インフルエンザウイルス
A/Hooded crane/Kagoshima/KU-24-20/2024(H5N1)
【ウイルス力価の測定法】
高病原性鳥インフルエンザウイルス:MDCK細胞(96-well plate)を用いたTCID50法
(検出限界630 TCID50/ml)
スキルチタン の新型コロナウイルス アルファ株に対する不活化を確認しました
株式会社キン・ダイは、当社製品である抗菌・抗ウイルス・消臭・防カビ・防汚剤
スキルチタン®の新型コロナウイルス アルファ株に対する不活化を確認しましたのでお知らせいたします。
■【試験機関】 国立大学法人・宮崎大学
■【試験品】 スキルチタン®
■【試験検体】 ガラス片(5cm角)にスキルチタン®を1mあたり30ml塗布後乾燥
※スキルチタン®は試験の1ヶ月前に塗布
■ 【試験ウイルス】新型コロナウイルス アルファ株
(hCov-19/Japan/QHN001/2020 国立感染症研究所より分与)
■【試験細胞】 VeroE6/TMPRSS2
■【試験方法】 抗ウイルス試験:ISO21702「プランチック及び非多孔質表面の抗ウイルス活性の測定」
■【反応条件】 試験検体にウイルス接触、混和後に
①水銀蛍光灯照射1時間後と4時間後(室温・静置)のウイルスカ価測定
②非照射(遮光)1時間後と4時間後(温・静置)のウイルスカ価測定
■【試験結果】
① スキルチタン®を塗布したガラス製試験片における、新型コロナウイルスアルフア株に対する抗ウイルス試験を検証した結果、照射1時間と 4時間、非照射(遮光)1時間と4時間ともにプラーク数減少率は97.7%~99.8%以上となった。
②
スキルチタン®が塗布された表面において、アルファ株の不活化効果は少なくとも1ヶ月持続する。また光のない場所でも同様の効果があるといえる。
大分県のトライアル発注制度に認定されました
大分県では、新たな事業分野の開拓を図る中小企業者等が開発した新規性や独自性のある新商品等で、県での活用が見込まれる場合に、県が一定の手続きを経て認定することにより、県の各機関が当該新商品等を随意契約で購入できるようにする「トライアル発注制度」を実施しています。
トライアル発注制度 審査員助言内容
コロナやインフルエンザ等の予防対策に有効な製品であると思われる
病院や学校、保育所、高齢者施設など幅広い利用が見込まれる
除菌、抗菌、抗ウイルス等剤としても高性能であることに加え、持続性や安全性においてもエビデンスを有している
また初期コストは高いが、ランニングコストまで含めたトータルコストは低く、商品自体の付加価値は大きい。
性能や安全性などの観点から、県民生活の質的向上に寄与できる商品


